昨日、地元テレビのニュースに出てて
本日付けの徳島新聞の記事になってました。
このカタツムリが発見されたのは
私の地元、加茂谷の水井町。
今の時代に新種が、しかもこんな近くで発見されるなんて!?
少し前に、このブログで黒いカタツムリの話を書きましたが
まだ知らないことが、いろいろあるようです!
和名「アナンムシオイガイ」
名前の中に「阿南」が入っているなんて
自分が見つけたんじゃなくても
なんとなく嬉しい気持ちにさせてくれます。
しかし成体の体長約3.5㎜なんて米粒くらいじゃないですか?
普通はカタツムリの赤ちゃんかな?ぐらいに思うんでしょうが
専門家が見ると違いがわかるのかな?
実際、宿の周りでも小さなカタツムリを
よく見かけるので、これからは注意して見てみよう!