鳴門ではコウノトリの雛が
2年連続で育ってるという事が
マスコミに大きく取り上げられて
話題になってますね!
ウチでも、もう3年くらい続けて使われてる
大事な鳥の巣があります。
鳥の巣は、よほど恵まれた環境でないと
一代で廃れる事が多いですが…
剪定を終えると
ハッキリ姿を現します。
毎年、補修の跡が見えるので
何かの野鳥が使ってるのでしょう。
今は、こんな素っ裸ですが
新芽が出てくると、ほとんど見えなくなります。
使ってなければ強風とかで
飛んでってしまうでしょうから。
本来の剪定なら、この巣の下くらいで
切ってしまうところですが
どんな野鳥が使ってるのかを妄想しながら
次世代に命を繋ぐ剪定してます!