体験ツアー最終日。
朝、ツアーの皆様と記念写真。
そして、お見送り。
今回、参加していただいた皆様
ありがとうございました。お疲れ様です。
「ホッ!」としたのも束の間。
山の上で何やらケモノの声。
あわてて声のする方へ登ってみたものの
当事者のケモノは不在。
でも現場を見ればケモノが何だったかわかります。
アチコチに甘夏を食べ散らかした跡が…。
私が登ってきたから慌てて逃げたのか?
手つかずの実も転がってます。
そう、声の主は猿です。
この木なんかは枝が折れるほどの豊作だったのに…。
文句の持っていく場所がありません。
ホンマ腹立つワ!