2024年8月26日月曜日

嬉しい再訪

昨年の今頃、武蔵野大学の学生を
農業ボランティアで受入れましたが
その学生さんが受け入れてくれた
農家さんに「お礼の作業奉仕がしたい!」と
ご主人と共に来てくれました。
高瀬インドゥマティさん。
昨年で武蔵野大学の受入れは終了したので
彼女は受け入れた最後の学生の一人です。
当初の滞在は4日間の予定でしたが
台風の直撃がありそうなので2日間ほど
宿で缶詰になりそうなのです。
でも、それでは納得できる作業が出来ない
との事で滞在期間を一週間に延長され
「これだと台風後の処理も手伝えますから」
って、この本気の気持ちが嬉しいですよね。
宿をやってて良かったと思える瞬間です。