毎度お馴染み、GW恒例こぶた家のお茶作り。
まずは、お茶の葉摘み。今年は5月1日が八十八夜。
お茶の新芽が生え揃ってます。
摘むのは、この一芯二葉。若葉は太陽の光をあまり浴びてないので
渋味の元になるカテキンが少なく
甘みのあるお茶となるのです。
しかも無農薬!
ウチは鉄板で炒めて水分を飛ばして揉むを繰り返します。
炒める人や揉む人が変わると
味も変わります。
無農薬手摘み手揉み新茶が出来ました。
一週間ほど乾燥させて完成です。
自分の手で作ったお茶は唯一無二の味です。
便乗してウチのお茶も作りました。
左下のは相棒作。味比べしてみます。
いい仕上がり!のような気がします。