阿波弁で「久しぶり」という意味です。
本日付けの徳島新聞で、そんな彼に会いました。
幼・小・中・高と同じ学校で過ごした同郷の曽我井クン。
今は中国の北京で飲食店を経営してるようです。
地元の祭りにはるばる里帰りしてたみたいですが
元気そぉーで何よりです。
しかし、このスキンヘッド…中国でえらい(スゴク)苦労したのだろうか?
今年初めに行われたプチ同窓会の時
一緒にいた同級生が携帯のスカイプかな?
中国にいる曽我井クンの姿を生で見せてくれましたが
その時、私のコトを『誰?』と言われたのは、かなりショックでした。
青春時代のほとんどを同じ場所で過ごしたのに!?
やっぱり永い月日というのは記憶も消してしまうのですね。
寂しい。
もう中国に帰ったようですが
まだまだ安心できない日中関係なので無事を祈ります!
ところで曽我井クンは合同クラス会、欠席なのかな?