本日、相棒の手術日。
もう痛みもだいぶ無くなってきてて
執刀医の先生も直前でもキャンセルしてOK
とか言われたので手術の直前まで悩んでましたが
最後は腹を決めて手術室に歩いて向かいました。
見送った病室からの景色はサイコーでした。
ドラマで見るような手術室の前で待つようなのは
救急とか緊急の手術の時だけなんだね。
夕方、無事手術を終えて病室に帰ってきました。
先生から手術内容も聞いて問題無く終えたようです。
今は目覚めてますが、まだ麻酔が効いてて
体がフワフワしてると言ってます。
右手は装具でガチガチに固めてるのと
ベッドから起き上がれるようになるまで
相棒からSNSへの返信は無いので、ご了承下さい。
追記
私が執刀医の先生から手術内容を
ナースステーションで聞いてる時に
相棒の部屋のナースコールが鳴りました。
一瞬のうちに5名ほどのナースが扉の前に集まりました。
間髪入れず、その中の1名が「私が入ります」と
相棒の部屋に入って行きました。
あとから相棒に何だったの?と聞いたら
気分悪くて吐きそうになったとの事で
すぐ処置してくれたとのことです。
当然の事なのですが誰かがやるじゃなく
パッと看護師さんが集まる光景を目の当たりにして
ああ、この病院は大丈夫だな!という安心感が湧きました。