2013年12月5日木曜日

便利な機械

これはミカンを大きさ別に自動で分けてくれる『撰果機』
ウチは水呑なので自前で撰果機は用意できません。
親戚にあるのを借りてます。
空いてる時間にコソッと行って撰果してマス。
先日、お得意様に言われた言葉が頭を離れません。
「あなたを信用してるから
 今年は、いつものミカンを100箱お願いします」
こんな言葉を投げかけられて裏切れますか?
逆に、いい仕事を続けていれば
お客様は必ず、その仕事を評価してくれるのです!
自分で生産したモノの値段は他人が決めるのではなく
その仕事に見合った価格を自分で決めればいいのです!